横浜市役所 アトリウム

音楽と詩:宮沢賢治とウクライナ

予定
横浜市役所 アトリウム

NPOウクライナ横浜基金は、2026年7月28日19時より、横浜市役所アトリウムにて、

「世界がぜんたい幸福になるために 〜宮沢賢治の祈りとウクライナの響き〜」

と題した、音楽と詩によるひとときをお届けいたします。

2026年8月27日――宮沢賢治生誕130年。
その静かな祈りは、いまもなお、遠い銀河の彼方から私たちの胸に降りそそいでいます。

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」

この`賢治の言葉は理念ではなく、ひとつの願いであり、行為であり、そして生き方そのものです。
芸術を通して社会を拓き、子どもたちに学びの灯をともし、自然とともに生きる――その道は、私たちの活動と静かに重なり合っています。

いま、ウクライナの人々は戦争という深い闇のなかにあります。
それでもなお、人は歌い、子どもは未来を夢見ます。
私たちはその小さな光を守り、つなぎ、未来へと育てていきます。
負傷した市民への支援、医療機関への援助、そして子どもたちへの音楽教育――それは、破壊ではなく創造へと向かう、確かな一歩です。

「誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ」 〜『銀河鉄道の夜』より

本公演は、横浜市教育委員会の後援のもと、入場無料で開催されます。
関東で活動するアーティストたちが紡ぐ響きと言葉が、心に小さな灯をともします。

出演:

  • 野間愛(コントラルト)
  • セドヴォロシィ・ロマン(ヴァイオリン)
  • シャポワロフ・レオニード(ピアノ)
  • 合田ケイコ(司会・詩の朗読)

プログラムには欧州音楽の名曲、日本の詩、そして小さな驚きを織り交ぜてお届けいたします。
詳細は5月末に発表予定です。

青い松並 萱の花 古いみちのくの断片を保て
『つめくさ灯ともす宵のひろば たがひの Largo をうたひかはし
雲をもどよもし夜風にわすれて とりいれまぢかに歳よ熟れぬ』
詞は詩であり 動作は舞踊 音は天楽 四方はかがやく風景画
われらに理解ある観衆があり われらにひとりの恋人がある
巨きな人生劇場は時間の軸を移動して不滅の四次の芸術をなす。。
     宮澤 賢治『春と修羅』より

資金使途

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音楽スタジオについて

タウンニュースの記事:令和8年1月1日

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